カップル・夫婦カウンセリングTIALLY
Premium Interview

【インタビュー特集】夫婦カウンセリング専門 TIALLY

― 夫婦関係の問題を整理し、これからの関係を考えるためのカウンセリング ―

本ページは、全国カウンセリングナビ編集部が、TIALLYの取り組みについて取材・構成したインタビュー記事です。

対面・オンラインの両方に対応。夫婦関係のすれ違いから離婚の相談まで幅広く向き合い、第三者の立場から状況や気持ちを整理していくのがTIALLYの特徴です。

── 現在は、どのようなご活動・ご相談を中心に対応されていますか?

TIALLYでは、夫婦関係やパートナーシップに関するご相談を中心としたカウンセリングを行っています。対面カウンセリングとオンラインカウンセリングの両方に対応しており、現在はオンラインでのご相談も増えているため、全国各地からご相談をいただいています。

夫婦関係の問題は、外から見ると「些細なすれ違い」に見えることでも、実際には長い時間の中で積み重なった感情や価値観の違い、生活環境の変化、コミュニケーションの癖などが影響していることが少なくありません。そのため、表面的な出来事だけを見るのではなく、今起きている状況の背景まで含めて丁寧に整理していくことを大切にしています。

TIALLYに寄せられるご相談としては、

  • 夫婦関係のすれ違い
  • 会話が減ってしまった
  • 浮気や信頼関係の問題
  • 離婚を考えているが迷っている
  • 関係を修復したい

といった内容が多く見られます。

当事者同士だけでは整理が難しい状況を、第三者であるカウンセラーが間に入り、気持ちや状況を丁寧に言語化しながら、今後の関係について一緒に考えていくサポートを行っています。単に仲直りを目指すのではなく、今の関係をどう理解し、どう整えていくのかを一つひとつ確認していくことが、TIALLYのカウンセリングの基本です。

TIALLYでは、いきなり三者で結論を出そうとするのではなく、まずそれぞれの話を丁寧に聞き、背景や感情を整理するところから始めます。

── TIALLYのカウンセリングには、どのような特徴がありますか?

TIALLYでは、どちらか一方の味方になるのではなく、中立的な立場で夫婦関係を整理していくことを大切にしています。夫婦関係の問題は、「どちらが正しいか」「どちらが悪いか」という視点で見始めると、どうしても話し合いが対立の方向に進みやすくなります。

そのためTIALLYでは、まず「何が起きているのか」「なぜその状況になっているのか」を整理することを重視しています。ご相談内容によっては、いきなり三者で話し合うのではなく、まずご主人と奥様それぞれから個別にお話を伺い、その後に三者で対話を行うケースもあります。

個別にお話を伺うことで、それぞれが抱えている感情や背景、言いにくかった本音を整理しやすくなります。そのうえで三者の場を持つことで、感情だけではなく状況を踏まえた話し合いができるようになるため、より冷静に関係を見つめ直すきっかけにつながります。

TIALLYが大切にしているのは、無理に一つの正解に導くことではありません。夫婦ごとに置かれている状況も、抱えている課題も違うからこそ、そのご夫婦にとって納得できる形を一緒に探していくことを重視しています。

夫婦関係の問題は、価値観の違い・コミュニケーションのズレ・生活環境の変化など、複数の要因が重なって生まれることがほとんどです。

── 夫婦カウンセリングを専門にしようと思ったきっかけを教えてください

夫婦関係の相談を受ける中で強く感じたのは、当事者同士だけでは問題を整理できなくなってしまうケースが非常に多いということでした。感情が強くなるほど、

「どちらが悪いのか」
「相手が変われば解決する」

という形で問題を捉えてしまうことがあります。

しかし実際には、夫婦関係の問題の多くは単純な原因ではなく、

  • 価値観の違い
  • コミュニケーションのズレ
  • 生活環境の変化
  • 仕事や子育てによるストレス
  • 過去の経験や思い込み

など、さまざまな要因が重なって起きています。

第三者が入り、状況や気持ちを整理することで、今まで見えていなかった背景に気づくことがあります。そうした気づきによって、夫婦関係が大きく変化するケースも少なくありません。表面上は「会話がなくなった」「態度が冷たい」といった出来事であっても、その背景にはお互いの疲れや、言葉にできなかった寂しさ、長年のすれ違いが隠れていることもあります。

こうした経験を重ねる中で、夫婦関係の問題に専門的に向き合うカウンセリングの必要性を強く感じ、この分野に力を入れて活動するようになりました。夫婦関係は人生の土台に深く関わるテーマだからこそ、そこを丁寧に整理していく支援には大きな意味があると感じています。

TIALLYでは、一つひとつの相談を「よくある話」で片づけず、そのご夫婦に固有の背景と感情を丁寧に見ていくことを重視しています。

── これまで、どのようなご相談や変化に多く向き合ってこられましたか?

夫婦関係のご相談では、最初の段階では感情がかなり強くなっているケースも多く見られます。

「相手の話を聞くことができない」
「何を話しても理解してもらえない」

そう感じている状態でカウンセリングに来られる方も少なくありません。

しかしカウンセリングを通して状況や気持ちを整理していくことで、少しずつ相手の考え方や背景を理解できるようになるケースもあります。最初は相手への不満しか出てこなかった方が、対話を重ねる中で「自分もかなり無理をしていた」「相手も別の苦しさを抱えていたのかもしれない」と見え方が変わっていくこともあります。

最初は離婚しかないと感じていたご夫婦でも、関係の整理をしていく中で「もう一度関係を見直してみよう」と考え方が変わることもあります。逆に、冷静に状況を整理した結果として、それぞれにとって納得できる形を選択するケースもあります。

大切なのは、感情だけで判断するのではなく、一度状況を整理し、自分たちにとって最も納得できる選択を考えることだと感じています。TIALLYでは、関係修復だけを唯一のゴールにするのではなく、そのご夫婦にとって本当に必要な整理と対話を支援することを大切にしています。

強みは、問題を「対立」ではなく「構造」として見る視点。誰かを悪者にするのではなく、関係の中で何が起きているのかを整理していきます。

── TIALLYの強み・特徴だと感じている点は何でしょうか?

TIALLYのカウンセリングの特徴は、どちらか一方の味方になるのではなく、中立的な立場で夫婦関係を整理していくことです。

夫婦関係の問題は、

「どちらが正しいか」

という視点ではなく、

「何が起きているのか」
「なぜその状況になっているのか」

を整理することがとても重要です。

そのためTIALLYでは、

  • 夫婦それぞれの考えや気持ちを整理する
  • 問題の背景を理解する
  • 今後の関係をどう築いていくかを考える

というプロセスを大切にしています。

また、夫婦関係の問題では「今この出来事が起きた理由」だけでなく、「その前からどのような空気感や積み重ねがあったのか」を見ていくことも重要です。TIALLYでは、その場の感情に引っ張られすぎず、関係全体を俯瞰して整理していく視点を大切にしています。

夫婦関係は、長い時間をかけて築かれてきた関係です。だからこそ、問題が起きたときにも表面的な出来事だけではなく、その背景にある気持ちや考え方を丁寧に整理することが大切だと考えています。

会話の減少、信頼関係の揺らぎ、離婚の迷い――。TIALLYには「今どうすればいいのか分からない」という段階で相談に来られる方も多くいます。

── 特に力になれると感じるご相談内容はありますか?

特に多いご相談としては、

  • 夫婦関係のすれ違い
  • 会話が減ってしまった
  • 浮気や信頼関係の問題
  • 離婚を考えているが迷っている
  • 関係を修復したい

といった内容です。

また、

  • 夫婦間のコミュニケーションの改善
  • お互いの気持ちを整理するサポート
  • 今後の関係について冷静に考えるための整理

といったテーマについても多くご相談をいただいています。

夫婦関係の問題は、必ずしも一つの出来事だけで起きているわけではありません。さまざまな要因が積み重なって現在の状況が生まれていることも多いため、その背景を整理することがとても重要です。

「何が正解か分からない」「このまま一緒にいるべきか迷っている」「でも感情的になって話し合えない」といった、まだ結論が出ていない段階のご相談も非常に多くあります。TIALLYでは、その曖昧な状態そのものを整理の対象として扱い、無理に急いで答えを出さずに、考える土台を整えていくことを大切にしています。

安心して話せる環境が、問題整理の第一歩になります。まず話を聞くこと、そして気持ちを言葉にすることから変化が始まります。

── カウンセリングで大切にしていることを教えてください

TIALLYでは、安心してお話しいただける環境づくりを大切にしています。

カウンセリングでは、

  • しっかりとお話を聴くこと
  • 気持ちや状況を整理すること
  • 疑問や不安に丁寧にお答えすること

を大切にしています。

また、ご相談内容や状況によって求められるサポートは異なります。そのため、その方にとって必要な形でカウンセリングを進めていくことを常に意識しています。

特に夫婦関係の問題では、話を「聞いてもらえる」だけでも気持ちが整理されることがあります。感情が強くなっているときほど、まずは安心して話せる環境を整えることが重要だと考えています。話し合いができない状態のときに無理に結論を急がず、まずは言葉にできる状態をつくることが、その後の対話に大きく影響すると感じています。

カウンセリングを通して、夫婦関係が少しずつ変化していくケースも多くあります。大きな変化は、小さな理解の積み重ねから始まります。

── 印象に残っているご相談や変化のあったケースはありますか?

特定の一件だけではありませんが、カウンセリングを通じて夫婦関係が少しずつ変化していく様子はとても印象に残っています。

最初はお互いに感情が強く、相手の話を聞くことができない状態で来られるご夫婦も少なくありません。しかし、状況や気持ちを整理していく中で、少しずつ相手の考え方や背景を理解できるようになるケースがあります。

「本当は責めたかったわけではなく、分かってほしかっただけだった」「相手も相手なりに精一杯だったのかもしれない」といった気づきが出てくることで、関係の見え方が変わっていくことがあります。

最初は離婚しかないと感じていたご夫婦でも、関係の整理をしていく中で「もう一度関係を見直してみよう」と考え方が変わることもあります。逆に、冷静に状況を整理した結果として、それぞれにとって納得できる形を選択するケースもあります。

大切なのは、感情だけで判断するのではなく、一度状況を整理し、自分たちにとって最も納得できる選択を考えることだと感じています。TIALLYでは、どんな結論であっても「整理されたうえでの納得」があることを大切にしています。

夫婦関係に正解は一つではありません。だからこそ、日々の相談経験を通して、状況を見立てる精度を磨き続けることを大切にしています。

── 継続的な学びや、日々意識していることはありますか?

夫婦関係の問題は非常に多様で、同じように見えるケースでも背景はそれぞれ異なります。そのため、日々の相談経験の中で学びを積み重ねながら、常に理解を深めていくことを大切にしています。

相談者の方にとって本当に必要なサポートは何かを考え続けること、自分たちの見立てを固定せず、その都度丁寧に状況を整理していくことを意識しています。

夫婦関係の問題は、表面的な情報だけで見立てを急いでしまうと、本質を見誤ることがあります。そのためTIALLYでは、短い言葉だけで判断するのではなく、その背景にある感情や流れ、関係性の歴史まで含めて理解しようとする姿勢を大切にしています。

夫婦関係の悩みは、一人で抱え込まないことが大切です。整理できない状態のまま悩み続けるより、まずは言葉にしてみることに意味があります。

── 最後に、これからカウンセリングを検討されている方へメッセージをお願いします

夫婦関係の悩みは、とても身近な問題でありながら、周囲の人には相談しにくいと感じる方も多いと思います。

しかし実際には、同じような悩みを抱えている方は多くいらっしゃいます。

カウンセリングを通して状況や気持ちを整理していくことで、

  • 自分の気持ちが理解できた
  • 相手の考え方がわかった
  • これからどうしていくかが見えてきた

という変化が生まれることもあります。

夫婦関係の問題は、感情が絡むぶん、自分一人の中で考え続けても整理しきれないことがあります。だからこそ、第三者と一緒に言葉にしながら考えていくことに意味があります。

もし今、夫婦関係について悩んでいることがあれば、カウンセリングという選択肢も一つの方法として考えてみていただければと思います。

PROFILE プロフィール

TIALLY(ティアリー)代表 鶴井美穂

夫婦・カップルの関係改善を専門としたカウンセリングブランド。
対面およびオンラインカウンセリングに対応し、全国各地から相談を受けている。
夫婦関係の問題を「どちらが悪いか」で判断するのではなく、状況や背景を整理しながら関係を見直していくサポートを行っている。
ご夫婦それぞれの気持ちや考え方を丁寧に整理し、必要に応じて個別ヒアリングと三者対話を組み合わせながら、これからの関係を考えるカウンセリングを実施している。

TIALLYについて

夫婦関係のカウンセリングに特化した専門ブランドTIALLYの基本情報をご案内します。

TIALLY(ティアリー) インタビュー特集

運営
株式会社TRICAST
主な対応内容
夫婦カウンセリング/パートナーシップ相談/離婚相談/夫婦関係の修復サポート/コミュニケーション改善
対応エリア
全国(オンライン対応)
対応方法
対面カウンセリング・オンラインカウンセリング
特徴
夫婦関係の問題を専門に扱うカウンセリングブランド。
夫婦それぞれのお話を個別に伺ったうえで三者で対話を行うなど、中立的な立場で関係整理をサポートしています。
公式サイト